IT業界に身を置く以上、IT関連の知識や技術はいうまでもなく必須となります。それに加えて業務上必要な知識、また目指す業界についての知識も必要です。
- ・会計・販売・購買・生産・BIなどの業務知識
- ・製造・医薬・小売・金融などの各分野の知識(精通するレベルであるのが望ましい)
また、それだけでコンサルタントへと転身できるわけではありません。
- ・問題解決能力
- ・論理的な思考力
- ・プレゼン能力
- ・より高みを望む35歳以上の方であれば、プロジェクトマネージメント経験
コンサルタントは作業だけでなくチームをまとめるリーダーとしてのマネジメント業務、そして顧客との対話を行います。これらは、顧客が抱える問題を拾い集めて解決していくプロセスに欠かせません。いかに効率よく対話を進めて解決へと導くか、またそこで発生するトラブルなどに臨機応変に対応して適切な提案ができるかが重要なのです。
コンサルタントにとっての技術は、あくまで問題解決のためのツール。一番に求められるのは、ツールを駆使して顧客と対面し問題を解決する能力です。採用選考の際には、これまでの業務で経験した問題解決事例を伝えるといいでしょう。どのような問題が起きて、どう能動的に動いて、どのように対処・解決したのか。それによって顧客とどのような繋がりが持てたのか。明快な事例説明が一番のアピール材料です。
SAP社製ERPのエキスパートの証、「SAP ERP認定コンサルタント」。SAP ERPの導入支援コンサルタントとして認定される資格です。ERPとして世界NO.1のシェアを獲得しているSAP ERPの認定資格を持てば、コンサルタントを目指す転職者の強い味方となるでしょう。
SAP ERP認定コンサルタント
ITコンサルタントを目指す方なら必見の資格「R/3認定コンサルタント」は、大きく4つの分野に分けられます。
・ソリューションコンサルタント
・ディベロップメントコンサルタント
・テクニカルコンサルタント
・その他
認定試験はSAP製品別に行われ、受験資格がないため誰でも受験でき、試験を1種類でも合格すれば認定資格取得となります。自らを有利に導く認定資格を取得するための一番の近道は、ERP業界への転職です。